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ニュースリリース massenext

YouTubeチャンネル登録者数46万人、総再生数1.2億回を記録するボーカリストYouTuberうみくんの新曲『キミの顔がスキ』が2月27日に配信リリース!

音楽エージェントサイト「ZULA(ズーラ)」を運営する株式会社massenext(東京都港区)は本日、うみくんのNew Digital Single『キミの顔がスキ』を配信スタートした。『キミの顔がスキ』は各種音楽ストリーミングサービス、及びダウンロードサービスにて配信中。

昨年10月にワーナーミュージック・ジャパンより初のボカロカバーベストアルバム『【ボカロ曲を原キーで】高音厨で有名な総再生数1億超えのうみくんがベストアルバムを出した件について【歌ってみた】』をリリースし、常に新たな展開を続けるうみくんが、新曲『キミの顔がスキ』を本日2月27日に配信リリースした。

大切な人に抱く『好き』という当たり前のようで当たり前じゃない感情、そんな『好き』にフォーカスして歌い上げた、可愛らしくもどこか儚さを感じさせる1曲。
ポップなサウンド、キャッチーなメロディ、伸びやかなボーカル、うみくんの魅力がしっかり詰まった聴き応えたっぷりな楽曲となっている。

また、本楽曲がテーマソングとなるショートドラマ「これからも、君が好きでした。」 は、早期がん検診啓発プロジェクト「これからも、君が好きでした」presented by N-NOSEから生まれた。
監督・プロデューサーには、ドラマ「教場」のプロデューサーをはじめ、第43回日本アカデミー賞優秀脚本賞・最優秀作品賞を受賞した、映画「新聞記者」の脚本を担当した高石明彦(たかいしあひきこ)。脚本には、ドラマ「科捜研の女」や「花にけだもの」、「ヒガンバナ~警視庁捜査七課」といった人気ドラマの脚本を手掛ける松本美弥子(まつもと みやこ)を迎え制作。

本楽曲に関して、うみくんからのコメントが届いている。

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癌で苦しむ人を少しでも減らすためのN-NOSEのプロジェクトに、自分の人生の全てである「音楽」で関われたこと本当に光栄に思います。

僕自身も家族を癌で亡くしています。大切な人を亡くしてしまって、いくら年月が過ぎようともいつも頭を過るのは大切だった人の「顔」です。自分が幼い時の記憶からこの世を発つ最後の瞬間まで、いつだって全ての表情が走馬灯のように頭を駆け巡ります。満面の笑みから不機嫌そうな表情、そして僕は両親を困らせてばかりの仕方ない幼少期だったので泣かせた事もありました。

もう失ってしまった人にしてあげられる事はなにもありません。もしあるとすれば、全力で健康に人生を謳歌する事だけだと信じています。僕はN-NOSEを使用して検査をしましたが、自分の体を気遣う事は、周りにいてくれる大切な人々への愛情表現であり、個々に課せられた義務だとも思います。僕はもう人生で悲しい想いはしたくないしさせたくもありません。そんな決意のような感情と、どこかノスタルジックで穏やかな未来を信じる気持ちを今回楽曲に込めさせていただきました。是非聴いて頂けますと幸いです。
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本日の20時からはショートドラマの配信に加え、本ドラマのTwitterライブ特番にうみくんが出演予定。
楽曲、ショートドラマ、特番と、この日はうみくんから目が離せない。


【ショートドラマ】
タイトル:「これからも、君が好きでした」
出演者:小高サラ、織部典成、大原梓
主題歌:うみくん「キミの顔がスキ」
スタッフ: 制作:The icon 脚本:松本美弥子 プロデューサー・監督:高石明彦

【プロジェクトについて】
プロジェクト名:早期がん検診啓発プロジェクト「これからも、君が好きでした」presented by N-NOSE

若年層にも“がんの早期発見の大切さ”を知ってもらい、もし、「大切な人」ががんになってしまったときにどうするかについて気付きを与えたいという思いから、Twitter発の視聴者参加型の早期がん検診啓発プロジェクト。

配信プラットフォーム:https://twitter.com/soki_koresuki
出演者:あいらみょん、岡田蓮(おかだ・れん)、前田俊、前田まはる、みとゆな、りゅうと
特設サイトURL:https://so-ki-koresuki.com/
制作:エイベックス・エンタテインメント株式会社 / 企画制作・運営:エイベックス・ヘルスケアエンパワー合同会社

配信プラットフォーム 特設サイトURL

・楽曲情報
タイトル:キミの顔がスキ
アーティスト名:うみくん
作詞:うみくん
作曲:うみくん
編曲:Toshihiro
配信開始日:2023年2月27日
配信サービス:https://zula.lnk.to/SqKwRJZL

配信先はこちら

・アーティスト情報

音大卒&教員免許を持つ、チャンネル登録者数 46万人超、総再生回数 1.2億回以上を誇るボーカリストYouTuber。


2014年より動画サイトにて活動を開始。 初投稿の歌ってみた動画がランキング2位にチャートイン、 瞬く間に「歌ってみたアーティスト」としての地位を確立する。

2015年にソロアーティストとしてメジャーデビュー、2017年には3人組のシンフォニックロックバンドとしてメジャーデビューし、ボーカル・作詞・作曲を担当。 中国大手アニメ制作会社の主題歌を複数担当し、中国動画サイトで600万再生を記録、アジア中でバズを生む。 2018年には国民的アニメのオープニングテーマを務めるなど、アニメ主題歌を多く担当する。

音楽活動以外にも、フランス・パリで開催される日本文化を伝える世界最大級の大型イベント”JAPAN EXPO”にてオフィシャルレポーターに就任。 2015年から2017年までの3年間もの間レギュラーで担当し、アジアに止まらずヨーロッパにおいてもその名を轟かせる。

2020年7月には自身の活動の幅をより広げるために独立。

2021年12月に7年のキャリア初となるアルバム『空っぽのメロディー』をリリース。
先行配信シングル『ダウナーボーイ』では、フォロワー170万超を誇る日本のTOP100 TikToker・7人兄弟とのTikTok動画コラボなど音楽以外でのコラボも双方ファンの話題を呼んだ。

2022年10月、ワーナーミュージック・ジャパンより、初のボカロカバーベストアルバム「【ボカロ曲を原キーで】高音厨で有名な総再生数1億超えのうみくんがベストアルバムを出した件について【歌ってみた】」をリリース。同12月にはベスト盤を引っさげた約4年ぶりのワンマンライブ「【うみくん】高音厨で有名なうみくんがボカロ歌いまくるライブ/数曲キー下げるけど許してちょんまげ【生誕祭】#略してうみくんライブ」を開催。

ボーカリストYouTuberとしてのみならず、ボカロP、ゲーム実況、アパレル&アクセサリーブランドとのクリエイティブコラボなどマルチに活動中。

※SNSフォロワー数、チャンネル登録者数、動画再生数は全て2023年2月現在のものです。

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▼PR TIMESにも記事が掲載されています。

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