News
BAKの12ヶ月連続リリース第9弾!大人気ボカロP、DECO*27楽曲提供の『ロマンチック』を9月25日より配信スタート
音楽エージェントサイト「ZULA(読み:ズーラ、https://zula.jp/)」を運営する株式会社massenext(東京都港区)は、SNS世代で話題のシンガー・BAKの新曲『ロマンチック』を配信限定シングルとして全世界に配信リリースした。本楽曲は、BAKが年間12曲の配信リリースに挑戦中の第9弾。9月25日0時から、各種音楽ストリーミングサービス、及びダウンロードサービスにて配信中。
2021年に『パラレルワールド』でデビューして以来、楽曲のストーリーや世界観を見事に表現する歌声が反響を呼び、SNSで若い世代を中心に支持される人気シンガーBAK。
主要ストリーミングサービスでは、これまで合計6,100万回以上(2023年9月25日時点)の再生回数を記録。顔出しをしないアーティストでありながらBAKの勢いは加速している。
さらなる活躍が期待されるBAKは、2023年、自身初の年間12曲配信リリースに挑戦中。
第9弾となる新曲『ロマンチック』は、「即席の恋」を求める主人公を描いた、歪なラブソング。
キャッチーなメロディでありながらギャップのある歌詞と、BAKの表現力豊かな歌声がマッチしたポップチューンになっている。
作詞・作曲は『ヴァンパイア』や『ヒバナ』など数々の名曲を世に送り出してきたDECO*27が担当。
類稀なる作曲センスで、2008年のデビューから現在まで、ボカロシーンの最前線で活躍し続けている大人気ボカロP・アーティストである。
DECO*27の特徴でもある、バンドサウンドとエレクトロニカを組み合わせたサウンドと、独特の言葉選びで男女間のリアルな感情を描く歌詞。
複雑な関係性を歌った今作は、BAKの柔軟かつ繊細な歌声と、圧倒的な表現力があったからこそ完成した一曲と言えるだろう。
BAKとしては新鮮である本格的なラップパートにも注目だ。
BAKが歌う『ロマンチック』は、各ストリーミング、ダウンロードサイトで配信中。
・楽曲情報
タイトル :ロマンチック
アーティスト:BAK
作詞:DECO*27
作曲:DECO*27
編曲:Hayato Yamamoto
配信開始日:2023年9月25日
配信サービス:https://zula.lnk.to/JmvYIVZL
<2023年 年間12曲 配信リリース>
第1弾シングル
タイトル:今日くらい、いいじゃないか
YouTube:https://youtu.be/Fq1BucecOwY
配信サービス:https://zula.lnk.to/lvCvp2ZL
第2弾シングル
タイトル:鏡よ鏡
YouTube:https://youtu.be/5f01Ql9cO1A
配信サービス:https://zula.lnk.to/HoFxpkZL
第3弾シングル
タイトル:君の好きなアニメ
YouTube:https://youtu.be/d46UCzjvOYY
配信サービス:https://zula.lnk.to/k1FDy6ZL
第4弾シングル
タイトル:ブレーメン feat. 優里
YouTube:https://youtu.be/B6Tdvm7wh2c
配信サービス:https://zula.lnk.to/BHHnCRZL
第5弾シングル
タイトル:死んじゃいたいのさ
YouTube:https://youtu.be/-CgOjtCtwOM
配信サービス:https://zula.lnk.to/c0lh9fZL
第6弾シングル
タイトル:あいるびーばっく feat. Hiro from MY FIRST STORY
YouTube:https://youtu.be/2daKXP5y7Ho
配信サービス:https://zula.lnk.to/sMgpiVZL
第7弾シングル
タイトル :レプリカ feat. IKE
YouTube:https://youtu.be/dp1UdYcHVU8
配信サービス:https://zula.lnk.to/CAbxZYZL
第8弾シングル
タイトル :君が僕の心臓じゃないせいで feat. 川崎鷹也
YouTube:https://youtu.be/Ii21WzuNGYo
配信サービス:https://zula.lnk.to/VccZmoZL
・アーティスト情報
BAK
2021年8月デビューのシンガーソングライター。デビュー曲『パラレルワールド』がSNS世代の若者の心を掴み、新人としては異例の驚異的な再生数を叩き出して人気急上昇。豊かな表現力を持つ歌声に魅了されたデジタルネイティブ世代が大注目するシンガー。YouTube登録者数156万人超の「優里ちゃんねる【公式】」のチャンネルメンバーとしても活動中。
▼PR TIMESにも記事が掲載されています。
プレスリリース