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金八先生の教え子『佐々木卓馬』がデジタルリリース。マニアにはたまらない”新たな”『スタートライン』を配信決定!【金八先生本人も友情出演・金八シリーズ完結10周年に寄せて】

音楽エージェントサイト「ZULA(ズーラ)」がサポートし、金八先生で活躍した【泣いてたまるか!!】こと俳優・佐々木卓馬の新曲を、2021年4月7日から各種音楽ストリーミングサービス及びダウンロードサービスにて配信を開始しました。

アーティスト名 : 泣いてたまるか!! (佐々木卓馬)
楽曲名 : スタートライン
(作詞作曲 : 佐々木卓馬 編曲:木内 健 友情出演 : 金八先生)
配信開始日 : 2021年4月7日

配信先リンク

【本作の解説】

武田鉄矢も友情出演
『金ハ』生徒による海援隊「スタートライン」へのアンサーソング

学園ドラマの金字塔『3年B組金八先生』。たのきんトリオをはじめ、沖田浩之、浅野忠信、風間俊介、亀梨和也、 加藤シゲアキ、高畑充希などなど、生徒役から数多くのスターを輩出したことでも知られる、芸能界の登竜門的なトドラマだ!⋯にもかかわらず、芸能界で目立った活躍をした卒業生がいないせいで「スター不在」と言われているのが第4シリーズ。『半沢直樹』や『下町ロケット』で知られる演出家・福澤克雄がはじめて『金八』の演出を手がけた良質なシリーズではあるのだが。 そんな、若干地味な印象のある第4シリーズで、妙に存在感を放っていた生徒が、ラーメン屋「満腹亭」の息子・杉山修 一(佐々木卓馬)だ。
金ハの娘・乙女(星野真里)に恋をし、何かとつきまとい、デレデレする修一とそれを冷たくあしらう金ハというやり取りは『金ハ』シリーズの名物となっていた。あの、杉山修一こと佐々木卓馬は『金ハ』シリーズ終了後、 何をやっていたのかというと、ラーメン屋⋯⋯じゃなくて歌を歌っていた!
今回、「泣いてたまるか!!」名義でリリースす るのは、自身が出演していた『金ハ』第4シリーズのテーマ曲・海援隊「スタートライン」のアンサーソングとして作られた、そのままズバリのタイトル「スタートライン」。
『金ハ』ファンならば思わずニヤリとしてしまうワードが散りばめられた楽曲の冒頭には、友情出演の武田鉄矢と佐々 木卓馬によるかけ合いが収録されている。まさに、あの頃の金ハと杉山修一のやり取りそのまんま!

「武田鉄矢です、オレの教え子の歌を聴いてください!」
武田鉄矢全面協力のもと、スター不在の第4シリーズから、スターを生み出すことができるのか!?



【芸能界きっての『金八』マニア・松村邦洋さんからの推薦コメント】
佐々木卓馬さんとはツインズ教師というドラマからの付き合いなんですが、それよりも僕にとって金八先生の生徒というのは野球選手と同じ位の憧れなんです。
桜中学の通信教育を受けてきた山口県の田舎者の僕にも伝わる良い唄で興奮しますね。
歌詞の中に生きるヒントが沢山で、勇気が貰えました!
立派じゃなくて良い、感じのいい人に、、松村邦洋僕自身もそうなりたいです!
ありがとうございます!

松村邦洋

【アーティストプロフィール】
幼少期、子役から始まった役者活動において、数多くのミュージシャンとの共演に多大なる影響を受けて作詞作曲を開始。 20代より、親交のあるHIPHOPクルー「餓鬼レンジャー」の楽曲製作(単発)や女優 「室井滋」の著書で絵本大賞を獲得した「しげちゃん」のテーマ曲提供等、徐々に活動の幅を広げ、2011年「泣いてたまるか!!」としてデビュー。以降2枚のアルバムをリリース。本作は通算5作目となる。

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